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ギャラリーレポート~アネカワミエコさん~

地球のみなさんこんにちは

昨日はデザインフェスタギャラリーEAST:1Fにて本日13日まで
HAIR SHOW:女性の髪と自然の融合をテーマにした
油絵・アクリルのドローイングを展示されている
コンテンポラリー(現代美術)アーティスト
アネカワミエコさんが、坂本竜馬のビールとともに
お見えになりました(軽くて飲みやすいとのこと)。

アネカワさんはなんと現在、ニューヨーク在住で
WEBデザイからプロモーションデザインと、マルチに
才能を発揮され、数々のニューヨーク誌に取り上げ
られております、気鋭のアーティストでございます。
かの有名すぎるアンディ・ウォーホルの作品の隣に展示
されたという経歴も!!

今回の展示は丁度、実家の大阪に帰省中に何かやろう!
ということではじめられたという、ほわっとしたやさしい
お姿からは想像しにくいですが、大変バイタリティー
のあるお方です。
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私のお気に入りは右のピンクの女性。
頭が食虫植物になっています。かわいい姿とはウラハラに
おなごの怖い部分を表現したそうです。
たべちゃうぞ、ということでしょうか。
日本昔話にも頭に口のある大口女、なんて出てきますね~
左の絵は黒人女性ですが、あえて色を青くすることで、人種の関係ない
グローバルさを表現したそうです。

さあこれは世界進出のチャンス(?)、早速伺ってみました。

~~Q:ニューヨークでお仕事をなさるきっかけは?~~
子どもの頃から絵を描くことが大好きで、仕事に出来ないかな
と思っておりました。
デザインの大学を卒業後、知人からやらないか、と紹介され
渡米しました。
はじめはWEBデザイナーとして就職したのですが、やがて
手で実際に描いて行きたいという思いが強くなり
現在はカフェやTシャツ、イベントのプロモーションを手がけています

~~このように多岐にわたって活躍されるコツを教えてください~~
やはり活動を継続していくことだと思います。
そして(個人的にはあまりガツガツやるのはスキではありませんが)
沢山、人脈を作ること。
ギャラリーや、展示してくれそうなカフェに通う
ギャラリーで開かれるオープニングパーティ等に参加して
その知り合った人からの紹介から発展することもあります。
WEBからも依頼があります。

~~Q:日本にアートの市場がなかなか根付かないのは何故だと
思われますか?~~

ファッションショーのドローイングを1点2万円で10点出品
しましたら、いいね、といった感じで全部お買い上げいただいたんですね
しかも学生さんのような若い方でした。
アメリカでは絵を飾る習慣があり、家の中の
どこかに必ず絵があるんですね。子どもの頃から見て、生活の中に
溶け込んでいるから若い人でも普通にアートを購入しています。
日本にもそういった風習が根付くことが出来れば、市場は
拡大していくと思います。

~~Q:ずばり、現在成功している秘訣は何でしょう?~
人と同じことをやらない。
人にはないもの:自分といえばはこれだ!という
ユニークはオリジナリティ(必殺技ですネ)を持つことですね。
例えば私は、変形自由は女性の髪形の魅力・可能性と自然
を融合されたもの、がオリジナルです。
あと作品のテーマに縛られすぎないということですね。
かといってテーマを軽んじると、ただ描きました、的なあやふやな
作品になってしまいます。うまくバランスをとること、でしょうか。

しかし成功の秘訣はなんと言っても、アネカワさんのお人柄
のような気がしてなりません。
お話していくうちに、ほんわかとしたオーラにどんどん癒され
吸い込まれて、不思議とこの方の作品が見たい!という気持ち
になるのです。
楽しい時間はあっという間にすぎてしまいました。
吸収することが沢山有りすぎて、ブログに書き切れない
ことが惜しくてなりません。
アネカワさん、長い間、有難うございました。

まさにアネカワさんはすいすいっと生きておられるエキスパート:

すいすいっ人さんでした。

アネカワさんのサイトです
http://www.miekomieko.com/

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